▱ 服の実寸くらべ
GUIDE 02

「身幅+2cm」は、何を表す?

寸法の差と、実際の着心地を分けて考える。

更新:2026年10月28日 · 編集:モーリー

差は「候補の寸法−手持ちの寸法」で計算します。手持ちの身幅が50cm、候補が52cmなら+2cm。候補の平置き幅の方が2cm大きいという意味です。身体に2cmの余裕が増えるという保証ではありません。

まず、符号と測る方向を見る

着丈+3cmは測った丈が長い、袖丈−1cmは測った袖が短いということです。幅と長さを混ぜて一つの「サイズ点数」にはしません。身幅は広くても丈は短い服があり、何を重視するかは好みによって異なるためです。

誤差とデザインの違い

採寸の位置、服の置き方、製品差で数字は変わります。販売店が誤差を案内している場合はその範囲も確認してください。このツールでは、すべての服に共通する「1cm以内なら同じ」などのしきい値を設定していません。

肩幅と袖丈は組み合わせて考える

肩の縫い目が落ちるデザインでは、袖丈だけで手首の位置を判断しにくくなります。ラグラン袖など採寸項目自体が異なる商品は、同じ欄へ無理に当てはめず、販売店の図や着用写真を確認してください。

数値の足りない商品

不明な項目は空欄のままで構いません。両方の数値がある項目だけ比較します。情報がないことをゼロとして計算しないため、空欄は結果でも「未入力」になります。

ほかのガイド